あずにゃんにはあずにゃんの物語があるのさ [どうでもいい話]
"テスト前に掃除がはかどる"理論は未だに健在で、
やらねばならないことがあるにも関わらず、
今さら『Fallout3』を始めて、
空きカン・空きビンを拾い集めて小銭を稼ぐことに熱中するのは如何なものかと思うのですよ。
根っからのホームレス、TAL.0です。
9月になりました。
いい加減、生死不明を良いことに、ノラリクラリと惰人生を貪るのも、
良心の呵責というか、夏休み終了直前の小学生のような気分になるので、
とりあえず生死をブログで明らかにしつつ、目の前の宿題を片付けようかと思います。
関係ないけど、近頃の小学校は8月末に2学期が始まったりするんだね。
ゆとり教育の反動らしいけど。
8月という月に学校に行かねばならないだなんて、ちょっと考えられない!
土曜半日でいいから8月はフルに休みたいなぁ。
閑話休題。
そんなわけで、今日Amazonから届いたfigmaあずにゃん。
「敵襲っ!?」
持っている銃はMG34、言わずと知れた前大戦時のドイツの汎用機関銃です。
どう考えても、あずにゃんのような小柄な少女が手に持って撃てる銃ではないですが、
まぁそこはストライクウィッチーズ的なノリで。
あっちはMG42ばっかりですけど。
言うまでもありませんが、MG34は同梱品ではありません。
これ、リボルテックのプロテクト・ギアに付いてきたヤツ。
要は他社の付属パーツなわけだけど、持たせられるばかりか、
しっかり肩付けでポーズを付けられるのはかなり嬉しいです。
「わたしはネコ耳を被った人間じゃない、
人の皮を被ったあずにゃんなのさ」
(とはいえ、ネコ耳は脱着可能)
もちろん、あずにゃんギター&ギターケースが付属していたわけで、
そっちは首都警特機隊の方々にでも持たせましょうか。
しかし、日本の玩具も恐ろしいですねぇ。
ここまで自由自在にポーズを付けられて、それでいてキャラクターの可愛さを失わず、
それを保持する土台やアームと、多様な小物が付いて2千円台なわけで。
中国等の安価な生産力あってこそですけども。
…
さて、ぼちぼちやっていきますよ。
今日の内容は遊んでいるとしか思えない内容だけど!!
2010-09-01 14:14
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