ダイソン球内蔵掃除機 [どうでもいい話]
怒濤のように押し寄せる客を捌きながら年を越し、
新年1発目、初小便で皮をチャックに挟むという珍事を引き起こし、
嗚呼、今年もろくな年にならないのだなと嘆息し、
実は巫女装束にはそれほど萌えない自分に気付いた今日2008年1月1日。
あけましておめでとうございます。
はたして本当におめでたいのか?
そこに疑問を抱くことを忘れないように。
だってそうだろう。
公転を一回分、人類は種としての寿命を削り、
地球の中心核は熱を失い、太陽にヘリウムが増えている。
ダイソン球に向かってバベルを積み上げるような道程に意味無し。
とっとと猫が生きてるんだか死んでるんだかわからん二次元に行こうぜ。
という志を新たにすべきなんじゃないか人類は。
量子力学とかいいよね。
果てのある宇宙は視覚の延長線上だけど、
知覚できない隣の世界は無限の樹形図ってあたりが。
疲れてるんですよボク。
疲れてるとこういう世迷い言というか、
ちょっと痛い子発言がしたくなるというか。
なにはともあれ、今年もよろしくお願いします。
成長しないとなぁ。
とりあえず年賀状に返事を出すという成長をしないとなぁ。
2008-01-01 17:32
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